| Traditional & Culture

ふるさと – 我が心の風景

ふるさと – 我が心の風景 (PDF)

JQR No.10 (2012 Feb)

群馬県北部に聳える武尊山。
その麓にある川場村は、その名の通り豊かな川が集い流れる山村である。
米やりんご、コンニャクなどが主要な産物だ。
農家は毎日田畑に出て、四季の移ろいと共にその日の仕事に黙々と汗を流している。
とりたてて 注目されるものは何も無い。
あるのは訪れた誰をも包む、一幅の絵のような風景である。
ふるさと。それは日本人の二千年に渡る営みの舞台である。


いつでもお湯に恋してる。 – お風呂っていいね!

いつでもお湯に恋してる。 – お風呂っていいね! (PDF)

JQR No.09 (2012 Jan)

たっぷりのお湯に揺られると、幸せな気分になるのはなぜだろう?
リラックスできて体もぬくぬく。
しかもさっぱり爽やか。
大きなお風呂の気持ちよさ、忘れていませんか?


この夏、エコを取り入れる – 『涼』を感じる暮らし

涼を感じる暮らし (PDF)

JQR No.04 (2011 Aug)

日本人は古来から、自然を生活の中にうまく取り入れて暮らしてきました。
節電・省エネライフが本格的に検討されている今年の夏こそ、それら智慧を思い出し、五感を研ぎ澄まして「涼」を感じる生活をしてみませんか。


包む

包む (PDF)

JQR No.03 (2011 Jul)

「包」という漢字の成り立ちは、母親が胎内に胎児を包み込んでいる様から来ているとされている。
大切なものを愛おしく包み、守る。
その精神を引き継いだ文化は、今なお様々な日常の生活シーンで垣間見ることができる。
日本人ならではの心遣いや美意識を「包む」という行為から眺めてみよう。


ユネスコの無形文化遺産に登録された『小千谷縮』

小千谷縮 (PDF)

JQR No.02 (2011 Jun)

草や木の繊維を一本一本縒りの糸に紡ぎ、その糸を使って布を織る。
千数百年もの長い間、気の遠くなるような手間をかけて織られてきたのが 「自然布」と呼ばれる織物だ。
雪晒しという独特な工程を持つ小千谷縮は、その歴史ある布のひとつ。
強靱で肌触りが良く、しかも美しい布には、芸術品の趣さえ感じられる。