2020年への東京物語 [第1回]

江戸の大名庭園

その美しき庭を歩く

構成/JQR編集部 協力/公益財団法人 東京都公園協会

「2020年への東京物語」は、オリンピック開催に向けて、
東京の様々な魅力を広く紹介する不定期連載です。

  • 大名庭園とは何ですか?

    それは、用(機能)と景(美)を備えた
    江戸時代の理想の庭です -進士五十八-

    江戸時代、参勤交代で江戸に居を構えた大名は、屋敷に競って大きな庭を設えた。
    その数は1000を数えたという。明治維新後、次々と姿を消したが、
    今でも東京には、江戸の面影が偲べる庭園が残されている。大名庭園の成り立ちと意味、その楽しみ方を、造園学の第一人者である進士五十八博士が解説する。… <続きを読む>

  • 作庭から320年!

    絵と写真で見る六義園の姿。

    六義園の大泉水に浮かぶ中の島を中心に据え、絵図と写真を年代順に配置した。すると、時代によって風景が異なることが分かる… <続きを読む>

  • 樹木と草花は、伸びる!落ちる!そして腐る!

    手入れに励む庭師の日々

    いつ訪れても、整然とした景色が広がる大名庭園。その美しい景観を保つため、「作業は待ったなし。日々追われています」と、六義園の庭師、根本浩一さん… <続きを読む>

  • 魅せられて30年!?

    日本人の美意識の高さに感動した
    大名庭園で過ごした秋の一日

    母国ハンガリーから旅立ち、多くの国を巡った数学者のピーター・フランクル氏。
    最初で最後との思いで来日しながらも、日本への定住を決めた。
    そのひとつのきっかけが、初めて訪れた大名庭園の美しさだった。… <続きを読む>