お祭り列島見て歩き

「片貝まつり」

「片貝まつり」

世界一の4尺玉で有名な片貝の花火。 それは、地元の人々の想いを込めて打ち上げる、 江戸時代から続く奉納花火である。 写真・文 飯田裕子 3尺玉、4尺玉も初めて打ち上げた! 真上で開く花火は 音も光も迫力満点 同窓が帰省し...…

越中八尾「おわら風の盆」

越中八尾「おわら風の盆」

写真・文 飯田裕子 江戸時代元禄期に始まった むせび泣く胡弓の調べ 人々を魅了する踊り 芙蓉の花が、まるで恋の花をほころばせるように、 大きな花びらを広げている。夏の終わりの3日間。 身動きできないほどの人で溢れる町内を...…

年に一度の巨人の行進 大隅町の弥五郎どん祭り

年に一度の巨人の行進 大隅町の弥五郎どん祭り

巨大な人形が町を練り歩く 身長4m以上もある巨大な人形がノッシノッシと練り歩くお祭りがある。鹿児島県曽於市大隅町の「弥五郎どん祭り」だ。十数年前、某旅行雑誌で写真を見て以来、太い眉毛にギョロ目の恐ろしくも愛嬌のある顔と、...…

お祭り列島見て歩き Vol.5 – 芸と農の大共演 – 住吉大社の御田植神事

お祭り列島見て歩き Vol.5 – 芸と農の大共演 – 住吉大社の御田植神事

    盛大な祭りで実りの秋を願う ジメジメした梅雨時に出かけるのは億劫なものだが、この時期にしか見ることのできないお祭りがある。それは田植えのお祭りだ。 稲作の国日本では昔から、田植えは農作業であると同時に田んぼの神様...…

お祭り列島見て歩き Vol.3 – 強くて可笑しい日光責め 輪王寺の強飯式(ごうはんしき)

お祭り列島見て歩き Vol.3 – 強くて可笑しい日光責め 輪王寺の強飯式(ごうはんしき)

    笑いとどよめき、大迫力の儀式 大きなお椀に盛られたご飯を、「一粒残さず平らげろ!」と強要する奇妙なお祭りがある。毎年4月2日、日光山輪王寺で行われる「強飯式」だ。大飯食らいのボクなどは、つい楽しそうなお祭りを想像...…

お祭り列島見て歩き Vol.2 – 元三大師を供養する深大寺のだるま市(3月3、4日)

お祭り列島見て歩き Vol.2 – 元三大師を供養する深大寺のだるま市(3月3、4日)

だるまで真っ赤に埋めつくされる境内 東京都調布市、深大寺のだるま市にやってきた。 調布市と言えば「ゲゲゲの鬼太郎」だ。作者の水木しげる大先生が在住ということで、鬼太郎を大々的にフィーチャーした町興しが展開されている。駅前...…