コラム

師匠を喜ばせるネタとは!?

師匠を喜ばせるネタとは!?

真打ち昇進のパーティーを開いた。場所は東京會舘。初めてここのカレーを食べた時「これがうまいカレーだ」と心底思ったことをよく覚えている。東京會舘は多くの先輩たちもパーティーなどで使用した場所でもあり、また次に真打ち昇進をさ...…

美酒礼賛 – ワイングラスで飲みたい日本酒 [vol.15] – 黒澤明

美酒礼賛 – ワイングラスで飲みたい日本酒 [vol.15] – 黒澤明

    “世界の黒澤”にふさわしい濃厚で旨味のある酒  本来、日本酒は米、水だけで造られたピュアな飲み物だった。しかし第二次世界大戦後、原料となる米が不足したことで事情が変わってしまった。水で希釈した醸造アルコールや酸味...…

最初で最後の真打ち昇進

最初で最後の真打ち昇進

平成24年12月1日付けで「真打ち」に昇進する。平成10年3月10日入門なので、15年目での真打ち昇進だ。落語界で考えればかなり妥当な年月である。落語家になりたい場合、基本的には自分で入門先である「師匠」を選ぶ。中には知...…

追われて逃げ込む茨の道!?

追われて逃げ込む茨の道!?

年内出版予定の二冊の本の執筆に追われている。「追われるというのがどういうことなのか」が骨身に沁みるほど追われている。気晴らしにちょっとコミケで頒布する新刊を作ろうと脇道に逸れたら、すぐに二冊の同人誌が出来上がったくらいの...…

澤田洋史のカフェ進化論 Vol.10

澤田洋史のカフェ進化論 Vol.10

  子どもたちが憧れるバリスタになるために 先日、銀座のアップルストアで開催されたトークイベントに参加しました。テーマは“ 次世代コーヒーカルチャー” です。 まず、ラテアートのパフォーマンスで付加価値を付け、ファッショ...…

スベリ方自慢

スベリ方自慢

  失敗をしない人間はいない。そして内容にもよるが、自分が過去にやらかした失敗と同様の失敗を他の人間がやらかすと、優越感なのか何なのかその正体はよくわからないが、ちょっとした嬉しさが込み上げてくることがある。しかも目の前...…

美酒礼賛 – ワイングラスで飲みたい日本酒 [vol.14] – 純米大吟醸 山花

美酒礼賛 – ワイングラスで飲みたい日本酒 [vol.14] – 純米大吟醸 山花

    カジュアルに愉しめる純米大吟醸 “七号酵母誕生の蔵” として国内外に名前を轟かせる宮坂醸造は、1662 年より自然豊かな信州諏訪に蔵を構え、今年の4月に350 周年を迎えた。主要銘柄『真澄』に加え、流通限定酒『み...…

私と日本 〜モダンは伝統にあり〜 [vo.10] 日本の「空白」と「静けさ」について

私と日本 〜モダンは伝統にあり〜 [vo.10] 日本の「空白」と「静けさ」について

    日本の「空白」と「静けさ」について 私が日本にやってきたのは1958 年であったが、その当時、来日して東京を訪れる西洋人が驚いたのは、都会のただ中に存在する空白、そして静けさであった。美術館や骨董屋に足を運んだ西...…

美酒礼賛 – ワイングラスで飲みたい日本酒 [vol.13] – 五橋 大吟醸 西都の雫

美酒礼賛 – ワイングラスで飲みたい日本酒 [vol.13] – 五橋 大吟醸 西都の雫

    天使までも酔う気品ある味わい 酒井酒造は日本三名橋の一つ、錦帯橋がある山口県岩国市に蔵を構える。主要銘柄『五橋』の名前は、五連の反り橋である錦帯橋に由来。名前、味ともに酒徒の記憶に残る銘酒であることは言うまでもな...…

澤田洋史のカフェ進化論 Vol.9

澤田洋史のカフェ進化論 Vol.9

  オシャレなグッズでバリスタの地位向上を 日本のカフェで売られているグッズと言えば、マグカップや抽出器具などがメイン。実用的すぎて、少しもの足りないと思うのは僕だけでしょうか? アメリカのカフェでは、店のロゴが入ったお...…

落語は他人に教えて進化する

落語は他人に教えて進化する

「女子落語」というタイトルのイベントを青山円形劇場で行った。出演は私立川志ら乃とアイドルグループ℃-ute(キュート)から矢島舞美さん、鈴木愛理さん、岡井千聖さんという面子。当初の予定では“落語の稽古風景をエンターテイン...…

澤田洋史のカフェ進化論 Vol.8

澤田洋史のカフェ進化論 Vol.8

  限定時間内で集中的にとびきりのコーヒーを 先日、7年ぶりにポートランドへ行ってきました。ポートランドはシアトルの南に位置する、美しい都市です。カフェはこれまでシアトルが一番盛り上がっていましたが、働いていたバリスタた...…

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